近年、台風、集中豪雨、大雪、猛暑で観測史上1位を記録するなど世界的に自然災害が多発しています。

異常気象による被害を防ぎ、人間の住む大切な地球を守るために「脱炭素2050年カーボンニュートラル」を国際的な約束として日本も動き出しました。

公共だけでなく民間企業の協力なくして達成することはできない数字目標です。

その中で新総建株式会社ができることとして、お客様のニーズに合った低コストで多くの二酸化炭素を削減できるようなシステムの設計、部材の選定、工事、補助金申請を請け負っています。

例えば太陽光発電であれば、FIT（全量売電）と違い、建物が消費する電力を自分で賄うことが目的になります。

そのためには、建物の構造と消費する製品（負荷）を知ることが重要な作業となります。

また停電時にも対応し得るシステム構築も必要となってきます。

FITと違い、太陽光発電だけではなく建物等の電気工事の知識も必要となります。

補助金申請においてもかなりの知識とスキルが必要になります。

当社は提案から補助金申請まで一括で請け負い、お客様の大切な資金で最大限の費用対効果を生み出せるように提案をさせていただきます。

小規模の会社ですが、電気通信の建設業許可とカーボンニュートラルに精通したスタッフと共に大手企業に負けない低コストとパフォーマンスを提供いたします。